2020年3月18日(水)リリース 1st アルバムの収録内容の詳細発表!!

Re:Complexメジャーデビュー2周年!
待望の1stアルバム発売!
最新曲「Neo Gravity」を含む全13曲。
デビューシングルに収録されている「One & Only」「Wake Up The STAR」は
アルバムverとしてリレコーディングされた音源!
初回限定盤には特典としてBlu-ray付き、
Music Clipと2019年12月15日に行われた、ワンマンライブからライブ映像を収録!

Re:Complex
1st Album「NEO GRAVITY」
2020.3.18 Release

<CD>
1. Neo Gravity
2. Scream!!!
3. En-Dolphin
4. White Song
5. VERY GO
6. We’re gonna make it
7. ruffle
8. 最初の雪が降る前に
9. color
10. 1st Flag
11. Wake Up The STAR(Album ver.)
12. One & Only(Album ver.)
13. スポットライト

<Blu-ray>
●One & Only~VERY GO~EXCEED -Music Clip-
●Scream!!! -Music Clip-
●ruffle -Music Clip-
●White Song -Music Clip-
●En-Dolphin -Music Clip-
●Neo Gravity -Music Clip-

●Re:Complex 2nd Anniversary LIVE@COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール より
「最初の雪が降る前に」
「1st Flag」
「color」
「スポットライト」

●Re:Complex 2nd Anniversary LIVE Making

配信情報
★Album『NEO GRAVITY』
<iTunes / Apple Music>
https://itunes.apple.com/jp/album/1497997585?l=ja&ls=1&app=itunes&at=1001l6iW
※2月12日 予約開始、3月18日 配信開始

★Neo Gravity
<レコチョク>
http://recochoku.jp/song/S1008851007/
<LINE MUSIC>
https://music.line.me/album/mb0000000001b4934d
<ラフピーミュージック>
https://lpm.yoshimoto.co.jp/4977/
※2月12日 配信開始

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Re:Complex、サウンドプロデューサー田中隼人による1stアルバム『NEO GRAVITY』全曲解説
取材・テキスト:ふくりゅう(音楽コンシェルジュ)

男女混合のダンス&ボーカル・グループ、Re:Complexが2020年3月18日に1stアルバム『NEO GRAVITY』をリリースする。
TVオーディション番組、MBS『関西発!才能発掘TVモンスター』から生まれた13名のフレッシュな表現者集団だ。
時代性を感じさせるきらびやかでダンサブルなサウンドに、10代〜20代の気持ちを代弁するリアリティに溢れた等身大な歌詞の魅力。男女混合である利点を活かして、楽曲によって流動的にチーム編成したり、作品によってはメンバーが詞曲に携わっていることも気になるポイントだ。そこで、Re:Complexの世界観を司るサウンドプロデューサー田中隼人に、グループについて、そしてメジャーデビュー2周年というタイミングで解き放たれる1stアルバム『NEO GRAVITY』について訊いてみた。

——世界的にみると男女混合グループってそんなには多くないと思います。Re:Complexを決定づけたコンセプト、グループへ描かれた未来像について教えてください。

田中:最初はゴールを固めずに、オーディションにきてくれた人の中から才能ありそうな子を選ばせていただいて、彼ら彼女らの成長とともに進化していくグループ作りを考えました。なので、結果的に男女混合となりました。それこそ歌がうまい子もいれば、ダンスが魅力的な子もいたり。作詞や演出、トラックメイクに興味を持っている子もいたり、それぞれですよね。

——そこがまさに“複合的”であるというRe:Complexというグループ名にも繋がってくるのですね。

田中:グループなんですけど、個人それぞれの長所がオーディエンスへも伝わったらなって思っています。

——男女混合だと楽曲や歌詞における制約もいろいろありそうですよね。

田中:ハードル高いですね(苦笑)。たとえば、男の子と女の子だと歌えるレンジも変わってきますし。でも、そこが逆に他にはない個性に繋がってくるかなと。たとえば、曲によっては歌詞もメンバーにはそれぞれ全員に書いてもらっているんです。そこからコンペで採用した曲もあって。

——現在進行形で学びつつ育ちつつという状況なのですね。田中さん、まさに先生みたいな感じですね(笑)。

田中:ははは(笑)。メンバーみな大阪方面に住んでいるので、僕の方が通いでレコーディングなど伺っている状況なんですよ。メンバーそれぞれ、だんだんと自我が生まれたり、チャレンジ精神が芽生えてきて面白いですよ。現在13人、ダンスが大きな魅力なので、踊れることにこだわったサウンド作りになっています。最近だと、普通の四つ打ちだけではないビートや音像が増えてきているので、そういった“いま”のサウンドセンスを取り入れていくことで新しいダンス・パフォーマンスが生まれて欲しいなと思っています。

01.Neo Gravity:アルバムのリード曲です。この曲に関してはサビは歌わないドロップというパートを聴かせるEDM的な構成にしました。ライブの1曲目で映えるバキバキな曲にしたかったんです。歌詞のコンセプトとしては、まだ“道途中だけど、ここから先を見据えて突き進んでいくよ!”というメッセージを織り込みたくて。1stアルバムってひとつの区切だと思うので、スタート時から比べたら成長も感じられる曲になりました。そして“ここまでたどり着いたけど、まだまだ上をみていこう!”みたいなね。

02.Scream!!!:2ndシングルです。夏の曲なのでトロピカル・ハウスっぽい要素を打ち出しました。1枚目はお披露目的だったので、2枚目からはアーティストのカラーが求められるのかなと思い、サビをなるべくキャッチーに聴かせられる要素にこだわりました。イントロに命かけてますね。掴みが大事だと思っていて、時間をかけています。なんなら、イントロから作ったと言っても過言じゃないですね。

03.En-Dolphin:4thシングル、これも夏ソングですね。「Scream!!!」に夏の要素を入れ込みすぎて、翌年の夏うたのことまで考えていなかったんです(苦笑)。そこで方向を変えてミュージカルというか『ハイスクールミュージカル』的な爽快な感じにしました。ストリングスやブラスをふんだんに取り入れて、ソウルフルなディスコ風味を夏らしさとして表現したいなって。

04.White Song:3rdシングル、シングルでは初めてワンコーラス目は男メンバーしか歌ってないんです。ツーコーラス目は女メンバーだけが歌っていて。まったく違うメロディーのA,Bメロで、サビは無いという変わった構成になっていますね。

05.VERY GO:デビューシングルに入っていた女性チーム曲です。デビュー前に作った曲でした。いわゆるK-POPっぽいビートとメロディー感なので女性らしいかなと。振り付けも良くて曲とベストマッチしました。その相乗効果もあってライブで人気曲になっていますね。

06.We’re gonna make it:2ndシングルのカップリング曲です。クールなテイストが特徴な、サビのない男性曲ですね。フューチャーベースっぽいアレンジで、サビの部分がドロップになっています。ダンスが難しいんですけど、ダンスパートが多くて目立つ曲なのでライブ映えするんですよ。

07.ruffle:2ndシングルのカップリングでした。いわゆるユニット曲で若い子が3人が集まって。あまり歌に自信がある子たちじゃないんだけど、めっちゃ踊れるんですよ。それで、ゆるい曲で踊りまくったら面白いんじゃないかなって提案した曲です。

08.最初の雪が降る前に:配信シングルでありウインターソング。もともと冬ソングのつもりで作った曲ではなかったんです。苦労した曲のひとつですね。最初は、バラードじゃなくもっとテンポが早い四つ打ちで。メロディーの動き方だけ少し変えましたね。テンポを下げて、アレンジしたことで冬感を出せました。

09.color:歌っているのは女性チームなんですけど、男メンバーの和田光平君が作詞をしています。今作ではメンバーが作詞した曲が2曲あるんですけど、実はメンバーが歌詞を書く曲に関しては全メンバーに歌詞を書いてもらっています。完全にメンバー・コンペですね。そこからいいのを選ぶという。いわゆるザ・バラードにはしたくなかったので、恋愛観ではない和田君の歌詞がハマりました。初期メンバーの卒業があったことから“前を向いて歩こう”みたいなテーマ性ともぴったりだったんです。

10.1st Flag:男性チーム曲で、メンバーの吉田悠佑君が作ってきた曲です。アルバムには吉田君の曲を1曲入れたかったんですよ。なかなかいいセンスを持っていて。ちなみにライブのオープニングSEは吉田君が作っています。アドバイスはしてないです、ダメ出しはしてるけど(笑)。ライブごとにコンセプトが変わるので、それごとに作っていますね。

11.Wake Up The STAR (Album ver.) :1stシングルに入っていた、男女選抜メンバーで歌った曲ですね。はじめて、全員参加ではない曲でした。なのですが選抜メンバーが卒業したこともあって、今回全員バージョンで録り直しました。ライブでのパフォーマンスも変わってくるかもしれません。もともと、ライブの1曲目を想定していた曲でした。

12.One & Only (Album ver.) :デビュー・シングルの表題曲で、オーディション時の課題曲でした。メンバーが歌い慣れた曲ですね。もともと、1stシングルに入れた時は力量も考えてユニゾンにしてたんです。でも、今回それぞれソロパートとして、一人で歌うパートを取り入れて再構成して今の歌の実力で録り直しました。メンバーにとって思い入れが強い曲だと思いますね。

13.スポットライト:配信シングルでした。いわゆるライブの際にタオルを回して盛り上がるタオル曲ですね。ライブの定番曲でアルバムのラストに持ってきました。今高校2年生の岡畑雛生が作詞しています。これもメンバーコンペでした。言葉選びのセンスが、今の時代っぽくて。“携帯充電してなかったあ 最悪だ後2%”の2%は“ニパー”と読むんですよ。話し言葉全開で、これはなかなか作詞家さんじゃ書けないなと思って。リアルだなって。そこから急に大事なパートになって“一つの光が弱いとしても それが15集まれば なんだって照らせる 君だけのスポットライト”ってくるんですよ。エモいですよね。テンションが変わらないままでの振り幅がいいなと思ったんです。若者ならではのパンチラインですよね。